骨董品・諸美術品
仏教美術品、民芸品、工芸品、西洋アンティーク、金製品、銀製品、武具、屏風、衝立、蒔絵製品、象牙製品、珊瑚製品、古家具、古書、古銭、切手、玩具など
骨董品とは希少価値のある古美術品や古道具のことで、明治以前に生活、遊び、宗教などの必要性に応じて作られた物
を、後になって「美術鑑賞的」「収集対象的」枠に入れて楽しんでいる物とも言えます。
その中でも現在の市場で流通し相場が付いている物とそうでないものが勿論ありますが、殆どが作家の人気度で価格が決定されてしまいがちな近現代の美術品に比べて、
骨董品はそうではありません。
古さ、味わい、魅力、雰囲気などで値段が付く場合もあり、更に年月をかけて受け継がれてきている物は、その来歴も重要な要素となります。
査定の際に一番面白いのが骨董品と言えるかもしれません。
当社は全てのジャンルの美術品や骨董品を取扱います。どのようなものでも一度ご連絡ください。